2020/10/12 10:43

ワッペンのつけ方と注意事項をご説明します。
ワッペンをご購入のお客様は必ずお読みください。

◆準備するもの◆
・アイロン(温度調整できるもの)
・アイロン台
・あて布(ハンカチなど薄い布。なければクッキングシートでもOK)
・マスキングテープ(仮止め用)
◆事前に必ず確認していただくこと◆
・ワッペンをはりつける生地がアイロンの高温に耐えられるものか絶対に確認してください。
 !!!アクリル・ナイロン・ポリエステル・防水加工された生地などアイロンできない布地にはつけられません!!!
・ワッペンの接着面とはりつける生地にゴミなどないか確認してください。
・アイロンはドライ設定で使用してください。霧吹きやスチーム設定は必要ありません。

◆つけ方◆
①ワッペンをつける位置を決め、マスキングテープ(セロテープなど熱で溶けるものは使用不可)で仮止めしてください。
②あて布をしてアイロン中温(140~160度)で5秒プレス
 アイロンは動かさず、真上から体重をかけて押し当ててください
 ※接着剤が熱で溶けますのでアイロンを滑らせるとずれる恐れがあります
③仮止めのマスキングテープを外します。この時ワッペンはまだ定着していませんのでテープは慎重に外してください。
④もう一度あて布をして中温で30秒プレス(体重をかけて圧着してください)
⑤冷ます
⑥しっかりと圧着できるまで④⑤を3~5回繰り返してください
 !!触りたい気持ちを抑えてください!!
 熱で接着剤が溶けている状態ですので、触るとずれたり接着が弱まったりします。
⑦完全に冷まし、接着できているのが確認できたら裏返して、生地の裏からも何度か④⑤を繰り返し行ってください。
 天城・グラキリス・ドラゴントゥースなど大型ワッペンは細部が浮いていたりしないか念入りに圧着作業を行ってください。
⑧重い本などで挟み込み(押し花の要領)重しを乗せ一晩置いて圧着してください。(接着の強度があがります)

行程は以上ですが、形の複雑なワッペンは上記の手順ではりつけた後、糸で外周をまつり縫いしてください。
外れやすそうな部分だけまつり縫いで補強していただくのでも大丈夫です。

アイロン接着のワッペンですので、使っているうちにどうしても接着が弱まり剥がれてしまうことがあります。
その場合、接着面のゴミなどを取り除いて再度アイロンで圧着してもらえれば何度かは復活できます。
エプロンやTシャツなど頻繁に洗濯するものにつけた場合はまつり縫いで補強してもらえば、よりながくご利用いただけますので
ぜひ補強していただきたいです。

ワッペンのつけ方は以上となります。
お手元に届いたワッペン、どんな風につけたかTwitterなどで教えてもらえたらとってもとっても嬉しいです!
やったーって作者が言います。よければツイートしてください!!